パソコンを叩く音が聞こえる。最近、京華がいない。から俺が代筆。色々と忙しい俺たちだが、今日は休日。親友の仕事の音が聞こえて何だか、俺もしたくなった。DIDの俺達だが何だか事件が起こり過ぎててヘトヘトだ。 続きを読む
人格の呟き
かがりの夢 2章
暗闇に一人、見えない誰かを待ち続ける。見えるのは1つだけ。男性器。あたしはどこまでいっても男性器に追われる日々。他のものはすべて壊れていく。人も、ものも、何もない部屋。がらんとした暗闇。 続きを読む
堕姫の暇人
私は堕姫。堕落の姫。私が生まれたきっかけなんて知らないわ。ただ私は覚えている。満喫の日々を。男性を喜ばせたあの日々を。 続きを読む
裏側の存在
私は京華の存在の裏側といわれてきた。しかし、私はもう自傷行為をやめた身。ちゃんと人格としての核が揺らいでしまった人格。私は奈都妃(なつき)。落ちた先にいる王妃。大層な名前をつけられたものだ。 続きを読む
性的な性
堕姫と名付けたのは誰かしら?堕落の姫。性と快楽とアレコレの性な私。なお、この文章には性的な表現が含まれています。
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かがり先生のお話し
生きていくって大変。本当は死んだ方が楽だって思う事もある。でも生きなきゃ。じゃなきゃやりたいことやれないじゃん。あたしのやりたいことって何だろうって最近、思うことがあるのね。 続きを読む
俺の日常生活
今日は初めてエルが書く。彼氏さんが引っ越しをする様だ。仕方ないから俺も手伝う事にした。で、とにかく彼氏さんとこ、服がやたら多い其れは其れは多い。仕方ないから全部畳んだんだが日課の床拭きができそうにない。 続きを読む







