解離とフラッシュバックについての考察

俺はよくフラッシュバックに陥る。それは俺という存在が出来たところで止まってしまっているからだ。フラッシュバックには種類があるが、俺のは痛みを伴うことが多い。他には幻覚がある。※俺個人の考察であり、医者やカウンセラーでは無いのでご了承下さい 続きを読む

解離性転換と発熱の関連性についての考察

これは要約すると解離により自分の疲れ具合などが理解できないというのが主な症状だ。具体的には端から見てどう考えても無理をしているように見えるのに本人は全くその感覚がなく、その結果身体的な症状が表立って出るものだ。今回の考察は、解離を患っている方は本当に気をつけないとかなり大変なので気をつけて欲しい。 続きを読む

鬱病の考察

この考察を読もうとしている方には「鬱病とは何か」は必要ないと思うので省く。要はセロトニンという物質が取り込まれにくい状態により、気分が落ち込みやすくなり、様々な支障をきたす病気という風に考えてくれれば良い。※医者ではないのでこの考察は参考程度にしていただけるとありがたいです。 続きを読む

解離と離人症についての考察

解離性障害の中に離人症というものがある。自分が自分の感覚じゃなくなる、自分のことを上から見ていることがある等のことだ。俺たちだと、これを自動操縦さんが動いていると言っているが、これも立派な離人症だ。 続きを読む

発達と解離の相互関係

俺自身、医者からは発達に見えないと言われていますが、こだわりや、興味がある分野には詳しかったりと、医者からは見えないところで、発達の傾向を感じる。特に昔は言われていた「アスペルガー症候群」(現代は自閉症スペクトラム)については強く感じる事が多い。 続きを読む

初めは、芽吹。そっから俺の見解

ぽちゃぽちゃぽちゃぽちゃ。ポチャッコ。大好き。…なのは良いんだけど、なぜに芽吹?今回はあたし、かがり先生が、と思たっんだけど、人格のみんなが色々話したいそうなんでそれを書いていこうかなって思いなす。 続きを読む