ノンフィクション

死の祭り

明日の朝は何があるんだろう。毎日毎日不安になる。怖い事が多い世の中。明日は我が身。毎日の不安が津波のように押し寄せては引いていく。怖い。続きを読む

こんちわーじゅんじゅんでーす。今回は俺のよく使うPCが最新バージョンになったんで、記念に書いてまーす。いやあ、新しいPCってテンション上がるよね(笑) 続きを読む

ここ3か月ぐらい、俺は死ぬ気で飯を食っている。続きを読む

俺は丞途。名前は入院の時にきめた。過去。俺の過去は、中学1年と、中学3年にある。俺はある女の子に告白された。続きを読む

性病はなる。どんなに気をつけててもストレスとか何とかでなるもんはなる。続きを読む

本当は話を聞いてほしかったのに誰も声を聞いてくれなくって、泣くことも「意味がない」って言われてて、泣くことは同情を引く行為でしかないって、… 続きを読む

あたし達の中には音楽が勝手に流される『ジュークボックス』がある。続きを読む

京華に代わり、奈都妃が京華の記憶を書こうと思ったのだが、エル・かがりから、本人が経験したことを自分で書かなくては意味がないと言われたので私の過去を書いていこうと思う。続きを読む

今日、俺は、椅子を投げ飛ばし、暴れた。理由は1つ。医療保護入院のため、ここで休憩しろと言われていたからだ。こんなストレスフルなところで俺が休めるわけない。続きを読む

暗闇に一人、見えない誰かを待ち続ける。見えるのは1つだけ。男性器。あたしはどこまでいっても男性器に追われる日々。他のものはすべて壊れていく。人も、ものも、何もない部屋。がらんとした暗闇。続きを読む