俺式読書法の考察
はい。こんにちは。毎度おなじみ、俺エルです。今日は前回のように自虐ではないよ。多分復活した。そう思っている。はい。いつもの事ながら、俺は特段、医者とか学校の先生とかそんな感じの人ではないので注意して欲しい。
夏休みになるな。夏は日本人にとってハチャメチャに楽しい時間が多い。その分怠けると普段の生活に戻った時に地獄を見やすい。ということで、読書しよう。そうしよう。学生にとっては読書というのはとても大事だったりする。知識が増え、自分なりの考え方や問題解決方法が確率できたりと、色々利点はある。大人でもボキャブラが増えたり、思考がクリアになったり、仕事や日中の生活で応用する術が学べたりと、有益な事が多い。という事で今回の題材。【俺式読書法】についてだ。
読書と言うと、学生は速読や参考書等を思い浮かべる事が多いだろう。社会人でも堅苦しいと思ったりビジネス本とか、自己啓発本とか、ひょっとするとKindleとかネットの買い切りのイメージがあったりすると思う。俺は基本、ネットより本を直接買うタイプだが、サンプルはネットに頼ったりすることはある。しかし、実際の本とサンプルでは大きく違う。本屋はいいぞ?実物に触れるだけで意欲が増す。俺はそう言うタイプだ。BOOK・OFF等も楽しいな。色々な本と気楽に触れ合える場として最高に心躍る。
と、脇道に触れたが【俺式読書法】は、実際の本でのみ適応出来ることが多い。まず、最初に一読し、感想を書く。あとがきまで最後の最後まで隅々まで読む。読み飛ばしはしない。これは普通に速読やネットの本でも出来る。別に本じゃなくても可能だ。漫画や辞典、図鑑やパンフレット、雑誌なんかもそうだと思う。感想は軽くでいい。次に日付を開けてもう一度読んで書き込む。
【俺式読書法】では実際に本に書き込んだり、重要な所をマーキングしたりする事が多い。ネット冊子ではやりにくい事ではあるな。付箋やマーカーならできるだろうが、俺はペンで直接本に書き込む事をオススメする。そして更にまた日付を開けてもう一度読み、感想を書く。それを繰り返すだけ。感想は簡単でいいし、一言でもいい。再度読み返して、新しい読み方を確立出来れば良い。この方法は本当に実物の本がないと出来ない事だと考える。人は1度読んだ本に興味が行かなくなりがちだ。でも、手元にある本であれば読み返す事は容易い。【俺式読書法】で重要なのは何度も読み返し、書く事を【繰り返す】事だ。
理由はある。本には難しくなればなるほど用語の事前知識が問われる事が多くなる。自己啓発、ビジネス、参考文献、資格検定本等。文庫本でも難しい本は多い。本が堅苦しいと思われがちなのは、そう言う所があるからだ。四文字熟語の意味を知っていないと分からない事、比喩表現、略語、作者の意図、専門用語等。事前に知っていないと難しい所は多い。本を読む事だけに重きを置くだけなら速読で良い。隅々まで読む必要は無いだろう。しかし、それでは自身の知識や理解にはならないと、俺は考察する。最初は軽く読むで構わない。
しかし、問題はその後だ。【俺式読書法】では、どんな本でも自分の知識を更新してくれる事は多いと考えている。理解すればその事について考えしやすくしてくれるはずだ。理解し難い用語は検索して理解を深める。その事を書く。次に進む。その繰り返しが重要と俺は考察する。繰り返して行くうちに自然とその用語を覚えていくだろう。見え方も変わってくる。その感想を書く。何度も自身の知識と理解の更新を繰り返し、確認をする。本に直接書き込む事でその時の自身の記録が残り、見直しもしやすくなる。新しい視点でまた本に向き合う事が出来る。読み終わった雰囲気だけにしない。知識、理解の更新と確認をする。
人は簡単に忘れるものだ。使わない言葉や考え方はすぐに整理され、いつの間にか消えていく。知っているはず、読んだ記憶はある。その事実だけ残る。感覚や感情、理解は置いていかれる。だが、繰り返し読む事でまた思い出せる事もある。その場でどの様に思ったか、その時どの様に感じたか、用語への理解度はどうだったのか。一読してから時間を開けるのは、整理する為の時間を作る為だ。整理し、考えを纏める。感想を書く事は自身の考えを可視化する事になる。書けば残るので振り返りやすくなるだろう。【俺式読書法】は繰り返す事で知識を深め、理解しやすくし、自分なりの辞書を作り続ける方法とも言えるかな。こうして、自分なりの辞書があれば、新しい本を読む時、より一層、深く読み込めるだろう。楽しみやすくもなる。別の視点からまた繰り返し読めば新鮮な気持ちにも会えるだろう。過去の自分より今の自分の理解度の違いも見えるだろう。【俺式読書法】は繰り返す事で更新し続ける。どんな本にも応用出来る方法であると、俺は考察する。
