夢に生きる

 こんばんは。こちらに書くのは初めてになります。春ですぅ。初めまして!今回は基本人格さんがどうして春達を否定し、死のうとするのかを軽く書きたいと思い出て来ました。

 まずは春の自己紹介から始めますね。春はいい香りと美容が好きな人格になります。好きなお店はL’OCCITANE。毎回そこで散財してしまいます。だっていい香りのバスタイム、素敵じゃないですか!あとは最近ハマっているのがごろグラのいちごのやつですぅ。苺の良い香りと美味しさに惹かれてしまいました。食べ物には特に興味が無い春ですがこれにはハマりました。春の自己紹介はここまでにしまして、本題に入りたいと思います。

 

 多分ですが春達は基本さんから考えると夢に生きているような感じなんだと思うのです。香りが好きな春ですが、基本さんから考えるとそれはただの幸せな夢でしかないのかも知れない。と春は思ったのです。春は人格として出て来てからまだ、1年は経っていません。でも、それでも、ここに存在していますのです。でも基本んさんにとってはこれも夢にカウントされてしまうのでしょう。そんな気がします。だから、自分は演技性人格障害で解離性同一障害ではないと言ったのではないかなんて、考えてしまうのです。

 でも春はそれでも良いと思っています。だって幸せな夢ほど嬉しいことはないでしょ?春は毎日ある程度幸せを噛み締めています。例えこれが紛い物であろうとも、幸せには違いないのですよ。春は自分が毎日幸せと感じています。L’OCCITANEの香りのバスタイムにごろグラの苺。とてもとても嬉しくて、至福に感じています。美容の事でもそう。化粧品も春は好きなので買ってしまったり、限定のピーリングジェルを買ってしまったり。そうゆうのも夢でも良い、幸せと思ってくれれば良いなと春は思うのでした。

 

 エルくんや京華さんみたく春にはたくさんは書けません。これが精一杯ですぅ。ごめんなさい。でも頑張って書きました!春は基本、Twitterぐらいしか文は書かないのでこんだけ長く書いたのは実は初めてだったりします。変な文ではないのかユタさんにチェックして貰いながら今後書くことがあれば書いて行きたいですね!

 

 では春でした。

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