今日の話

 今回はあたし、かがり先生のお時間です。何だかいつの間にか”先生”がついた笑。今回は日記にたいなもので、何を、どうしたかをつらつら書いていこうかなと、思っています。読み飛ばしてもらっても構わないよー。でも、人格さん達は読んでね。じゃ、いきますか!レッツゴー。

 

 7月某日。3時過ぎに親からの電話。フツーに話して彼の邪魔にならないようにヒソヒソ話。彼はちょっと特殊な環境にいまして、あたしの家に居候しながらリモートワークしているって感じ。訳もなくうちのWi-Fi環境が整ってるってこともあると思う。なんせエンジニアだからね、彼は。で、親は桃とチョッとした惣菜をもって来てくれるらしく、ありがたくもらうことにしたわけ。うちは1階なので、窓から手渡しが恒例。ちなみに1階にしたのは飛び降り防止です笑。でもワンルームなので彼のお仕事中に親が入ってきてしまう可能性大で、本当にそうなっちゃた笑。致し方ない。1階の定め。で、あたしはいそいそと支度し、親の車に乗ったのです。その車の中で、お爺ちゃんの胃癌が見つかった話をされた。おもっ。ステージはいくつか聞いたんだけど、わからない、投薬治療は以ての外との事。ただ明日にしますかとか、明後日にしますかとか聞かれたそうで、こりゃステージ3かななんて軽く話しながらスタバへゴー。道は混んでいたような、いなかったような感じ。あやふやでごめん。ままま、そんなことはどうでも良いのよ。結論を言うと、お爺ちゃんの体調が良くないから、次回会うのはまた3時頃になるってだけ。親も働いてるからねぇ。仕方ないじゃん。って思いながら桃を素手で車の中で食う女笑。他人事すぎてあんまり実感がない。癌ねぇふーん。時間が無いねぇふーん。って感じ。桃は美味しかったよ?冷蔵庫に残り取り分けといたから後で食べるよろし。そんな感じでスタバ。桃のフラペチーノあってめちゃくちゃ興奮した笑。軽く軽食をし、彼のおみやも買い、戻って来たってとこかな。後の方はあたしじゃなくて、りーちゃんだったからよくわかんない。でも、りーちゃん嬉しそうだったから良いっしょ。人混みが苦手なりーちゃんだから今回は無理かなーって思ってたけど、最後に会えて良かったね!

 

 以上、かがり先生のお話しでした。終わり笑。

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