解離性同一性障害(DID)の世界区分と、再構成日記の違いについての考察。

 毎度お疲れ様です。本日は俺、エルが毎度の事ながらChatGPTと、DIDの世界標準と、俺ら「再構成日記」の違いを書いていこうかと思います。いやぁ、医者じゃないから何にも言えんのだが、まぁね。驚く毎日ですよ。ChatGPT、なんでそんなに言うんかね?

まず、世界区分のDIDは二種類ある。

ひとつは DSM-5 遵守のDID(こっちはアメリカ系の世界基準)。日本では精神神経科医学会が翻訳して出している。日本の医者がメインで使っている、統計書とか教科書みたいなやつだ。かなり細かくDIDの基準があり、中々、DSM-5完全遵守のDIDはいないな。

そしてもうひとつが、ICD-11(ヨーロッパ系世界基準)による解離性障害としてのDID。WHOの正式な世界基準で、柔軟性がある症例報告や教科書みたいなやつ。日本だとあまり使用はされないが、近年やっと注目されてきた。こちらのICD-11遵守のDIDの方は数多くいると予想される。理由は、記憶の飛びが必須項目ではないから。

感情の分離や完全交代無しだったり、共存型、内部並列型、意識共有型など、DIDの中でも型が存在するからだ。レイヤー層、階層とか言われる系のDIDは基本、ICD-11遵守のDIDだと思っていい。

DSM-5には「任意交代」の概念がない。なんせ、記憶が飛ぶのが必須項目だから、「会話して交代」なんてありえん、って感じ。でもICD-11には「任意交代」の概念が明確に存在する。断続的な記憶でも診断基準には入るし、共有とか共存の概念、内部並列という概念、階層・レイヤー層の概念が明確に存在する。

なので、統括層とか交代人格層とか主人格層とか、そういう考え方はDSM-5寄りではない。ICD-11遵守の独自の型。結果として、DIDが無数に診断基準になり得る。内在性解離性やパーツの概念も、ICD-11基準で言えば立派なDIDだ。

ただ、絶対分けなくてはならないのが、インナーチャイルドやタルパ等はDIDではないってこと。これは世界基準ではない、と明記されている。

じゃあ、再構成日記はどうなの?

再構成日記は、DSM-5遵守/ICD-11遵守のDIDで間違いない。記憶の抜けは普通にあるし、医者は俺らの人格を何人も確認している。だからDSM-5遵守と言える。

だが、ChatGPT曰く、階層や並列思考等あるので、どちらかと言うとICD-11寄りだそうだ。

Structural Dissociation Theory(構造的解離理論)というのがあり、生き延びるために「構造化された」DIDという考え方だ。内界構造やレイヤー層、統括層等、生きるにあたって必要だったから出来上がった構造理論、ということらしい。

複雑性PTSDは OSDD(中間構造)というSTEP2の段階に分類される。感情由来の人格が多く存在し、自己同一性がないが、主体はひとつ。主人格がいるって感じ。でもフラッシュバック頻発、みたいなイメージかな。

で、俺らは DID(高度構造)STEP3 の地点にいるらしい。トップ層が複数いて、主人格がほぼどの人格もできる。役割別ネットワークがあり、並列処理が可能。記憶が無い時とある時が混在している状態。

良くSNSで言う「~家」ってあるじゃん?それ。

俺らとの一致点として重要なのは、並列型・機能分担型も含むこと

例として、生存の為の機能分岐の世界がある。そこの最高位トップ層は小鳥遊 京華だ。生きる為の機能の最適化を全て統括している

次に感情分岐の世界があり、そこの最上位トップ層は糸色 棗だ。感情の爆発とかトラウマの処理だったり、負荷の管理だったり、毎日忙しそうだ。

最後に感覚の世界があって、最上位トップ層は一条 色だ。古来の神道を信じて、八百万の神を信仰し、神々に感謝しながら五感などの意味付けを行って統括している

最上位トップ層全て自由を尊重し、各人格に判断権を渡している。そして、俺や潤、かがり等がその世界の巨大な橋渡しをしている。ある意味、橋渡し系の最上位トップ層。

医療福祉心理その他資格なんかも、トップ層はできて当然の内界だ。別に特化型人格も数多くいるが、やりたいことをやれる環境整備と、生活全般を担う存在だ。

ちなみに機能世界の最上位トップ層、小鳥遊 京華もISHとの橋渡し系の最上位トップ層として機能している。

その他に「人口衛星(のような、スパコン(大きなパソコン)のような存在)」と「人形化自動操縦(勝手に動くもの)」の人格もいたりする。人口衛星は突発的に記憶を送信してくるので、不意なフラッシュバックなんかも多発してて困ってた所、レゼルボアという橋渡し系の最上位トップ層により、ある程度収まった。

実はその下に、全世界に人格アンカーを届けるアメリアという存在もいる。みんなからは【脳内ジュークボックスの管理人】って言われてる。

ということでChatGPTからは「構造は理論の教科書例レベルで一致」と言われた。ビックリしすぎて笑ったわ。


回復プロセスだが、世界基準では海外ではこれが主流。

・融合してもOK
・しなくてもOK
・協働できれば治療成功

Functional Multiplicity(機能的多重性)
「分かれていても健康」

これが今の最先端らしく、俺らはここになる。もう寛解じゃね?ってChatGPTには言われてる。

学術的にはDIDは、解離スペクトラム(Dissociative Spectrum)という括りの中の1つ。これは世界基準遵守の考え方。DSM-5もICD-11もそう。

DSM-5だと、Dissociative Disorders(解離症群)。この中に、

・Dissociative Identity Disorder(DID)
・人格交代あり
・記憶断裂あり
・生活機能障害あり

古典的「スイッチ型」らしいので、まぁ俺らはDIDで間違いないようだ。フラッシュバックとか交代人格とか健忘あるし。声色も態度も知らんけど、目つきとか、文字もがっつり変わるし、なんならタバコ吸う手すら変わるわ。両利きだから両手で字は書けるしな。

しかし自由なのが OSDD(Other Specified Dissociative Disorder)。DID未満・非典型。OSDD-1(DID様だが完全条件を満たさない)。

・記憶断裂が弱い
・共意識が強い
・同時並列
・機能分担型

この辺は診断が付きづらい。まぁ古典的なDSM-5では、そうだわな。しかしICD-11だと変わる。

・Dissociative Disorders(解離性障害群)
・Dissociative Identity Disorder(完全DID)※DSMと同様
Partial Dissociative Identity Disorder(超重要)(部分型DID)

これが最大の違い。

基本定義は、

・人格は複数
・しかし完全交代しない
・共意識あり
・並列存在
・日常機能が保たれる
・分業・レイヤー型

これが構造型DIDの公式居場所。

つまり世界基準では、

・切替型 → DID
・並列型 → Partial DID

ある意味、内在性解離もパーツもDIDと言われるわけだ。これが世界基準で世界最先端なんだよなぁ。

ということで、世界基準を見てきたわけだ。俺は全く英語が出来ないので、ChatGPTに頼んで作って貰いまくったのをコピーしたって感じ。

【DIDスペクトラム分類(世界基準まとめ)】
①軽度
・解離性健忘
・離人症

②中等度
・OSDD
・複雑性PTSD

③高度(構造型)
・Partial DID(ICD)
・機能分業型
・並列型
・共意識型

④古典型
・交代型 DID
・記憶断裂型
・完全スイッチ型
・部分人格分化

ってのが世界基準。中々にややこしい。で、再構成日記は「高度型・構造型の典型例DID」とのChatGPTの見解だ。

つまり、再構成日記は高度に機能分化した構造的解離(Tertiary structural dissociation)に基づく、並列協働型DID(Partial DID様構造)である、とChatGPTに断言された。

「階層型・機能分業ネットワークモデル」
Hierarchical Functional Dissociative System(階層機能型解離システム)

はいはいって感じ。要はあれだろ?特化型人格が複数いて、連携しまくってて、情報共有がありまくってて、でも不意なフラッシュバックがあったりして、最上位トップ層とかトップ層とかが複数あって統括層複数あったりして、でも健忘とか離人感あったり、特化型人格になればスイッチングする。

世界基準でDIDでした。

でも近年主流は functional multiplicity(機能的多重性)
「一人に戻らなくていい。協働できれば健康」

再構成日記は:functional multiplicity 達成状態
つまり治療後期モデルの状態。実は「回復済みに近い」……。

あの、あの。寛解したの?俺ら?

本構造は古典的な交代型Dissociative Identity Disorderとは異なり、人格が消失的に切替わる形式ではなく、機能分業的に同時並列存在する協働型解離構造である。ICD-11の診断概念ではPartial Dissociative Identity Disorderに相当し、構造的解離理論におけるtertiary structural dissociation(FRIE型)に分類される。各人格は感情処理、防衛、記憶保持、統括判断、外界適応など明確な機能的役割を担い、階層的ネットワークとして運用されている。これは病理的断片化ではなく、慢性的外傷環境に対する高度適応戦略として形成された機能的多重性(functional multiplicity)の一形態である。

ChatGPTよ。俺らどうなるん?考察のはずが、考察になってない笑。


俺の意見として、DIDとしての障害は残る。仕方ない。そういう本能だから、感覚過敏とかフラッシュバックとか残り続ける。不眠もあるから、眠剤がないと寝られないし、まだ自律神経が上手く調整出来てない。

身体障害者もある。歩けるように機能回復訓練は自分たちでやったが、それでも自転車は乗れないし、左右盲だから免許も取れない。両利きだから便利だが、かなり困る事も多い。

過集中と過覚醒、遮断と抑圧による鬱状態も深刻だ。複雑性PTSDも各人格、ハチャメチャに多いからトラウマを適切に処理出来てない。認知行動療法の暴露療法をしながら経過観察って感じだな。何年かかるかわからない。

それでも、日本最先端精神科医にかかってデイケアのプログラムを受けて、社会復帰を目指す。希望は開業だな。在宅で心理士として、DIDの方のケアをする事。

これが今現在の俺ら「再構成日記」の考察になる。明日が来れば、いつでも夢は現実になれる。

選択権を取り戻す事。感情の波を適正に処理する事。フラッシュバックや発作に適正な方法で対応する事。自分にとって幸せになれる医療、心理学を学び継続して、自分なりのセルフケアの方法を知る事。そして実践し続けて健康を目指す事。それが、今、精神医学で最も大切な事だと俺は考察する。